サガン鳥栖に1-2
この試合は、正直、主審の今村義朗にやられた。
八百長やお金もらってる審判は如実にどちらかのユニフォームを着ているが、今村義朗は違う。
さりげなく、
フィフティフィフティのボールはすべてサガン鳥栖。
ミスジャッジではないが、立派な意図したジャッジ。
絶対にヤラセには見えないけど、意図したジャッジ。
この試合、フィフティフィフティのシーンは、少なかったが、すべて鳥栖。
その1つが決勝点となった。
というか、普通の審判であれば流してもおかしくないのに、ゴール前のあそこで笛吹く?
まぁ、審判もいろいろなしがらみがあるし、食ってかなきゃいけないからね。
いちよ、試合について言えば
山原怜音が先発したが、テンポは面白い。
勝負するシーンが少なかったが、試合に慣れれば、面白い存在になるかもしれない。
ただ、そんなこと言ってられるタイミングなのか?
鈴木唯人ベンチスタートってなに?
相変わらずのロティーナ
っと
主審としてのある意味、レベルの高い今村義朗。